簡易審査があるカードローン会社の審査結果を比較してみた

■よく目にするカードローン業者の簡易審査をやってみた!

カードローン業者の公式サイトに足を運ぶと「3秒診断」のようなサービスが提供されています。

簡単な必要事項を入力して、融資が可能か?を判断してくれるコンテンツ。

審査が通るのか…1つの目安になるため上手く活用をしたいところ…。

ということで、様々なタイプを想定して、各大手カードローン業者の診断を行ってみました。

◇一般的な20歳のバイト生活で初めての借入

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

20歳

バイト

100万円

0円

プロミス

可能

アイフル

可能

モビット

可能

レイク

可能

アコム

可能

ノーローン

可能

北洋銀行

可能

◇新社会人だけど既に借金がある状況

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

22歳

会社員

300万円

100万円

プロミス

不明

アイフル

不明

モビット

不明

レイク

可能

アコム

不明

ノーローン

不明

北洋銀行

可能

◇一般的な年収…一番多い借入状況

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

30歳

会社員

400万円

100万円

プロミス

可能

アイフル

可能

モビット

可能

レイク

可能

アコム

可能

ノーローン

可能

北洋銀行

可能

◇30歳のバイト…でも借入は無しの状況

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

30歳

バイト

150万円

0円

プロミス

可能

アイフル

可能

モビット

可能

レイク

可能

アコム

可能

ノーローン

可能

北洋銀行

可能

◇平均年収よりやや上…だけど多めの借入状況での申し込み

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

40歳

会社員

500万円

200万円

プロミス

不明

アイフル

不明

モビット

不明

レイク

可能

アコム

不明

ノーローン

不明

北洋銀行

可能

◇年金暮らし…借入がある状況で新規申し込みを想定

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

65歳

無職

200万円

50万円

プロミス

可能

アイフル

不可

モビット

可能

レイク

可能

アコム

可能

ノーローン

可能

北洋銀行

可能

◇一般的な女学生…ただしバイト活動は少なめ状況

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

20歳

バイト

50万円

0円

プロミス

可能

アイフル

可能

モビット

可能

レイク

可能

アコム

可能

ノーローン

可能

北洋銀行

可能

◇専業主婦で空いた時間に内職(不安定な収入)

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

30歳

専業主婦

50万円

0円

プロミス

可能

アイフル

不可

モビット

可能

レイク

可能

アコム

可能

ノーローン

可能

北洋銀行

可能

◇主婦でパート収入あり…しかし借入ありの状況

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

30歳

パート

100万円

50万円

プロミス

不明

アイフル

不明

モビット

不明

レイク

可能

アコム

不明

ノーローン

不明

北洋銀行

可能

※不明は、結果が「お客さまのご入力情報では、お借入可能の判断ができませんでした。」という状況です。
可能でもなく、不可でもない状態のことを指しています。

職業に関しては、入力できる業者とできない業者が存在します。
したがって、パートがNGというよりも総量規制の関係で難しいという判断になっていると思われます、
しかし、場合によっては「融資できるかも」ということで、不明の状態になっていることが予想されます。

◇女性の年金生活…しかし借入がある状況

性別

年齢

雇用形態

年収

他社借入額

業者

可/不可

65歳

無職

70万円

20万円

プロミス

可能

アイフル

不可

モビット

可能

レイク

可能

アコム

可能

ノーローン

可能

北洋銀行

可能

■審査が緩そうな業者は「レイク」…厳しいのは「アイフル」!?

診断の結果だけを見ると、審査が緩そうな業者は全て融資可能だったレイク

審査が厳しそうな業者は、ハッキリと「不可」という結果を出す、アイフル

このように結論付けることになります。しかし、色々と補足があります。

何処の業者も、融資可能な場合、診断結果は「融資が可能かもしれない」という曖昧な表現をしています。

また、状況的に厳しい場合は「不可」という結果を出さずに「判断ができないため不明。一度、お問い合わせ下さい。」というメッセージを出します。

アイフルの場合は、不明という曖昧な言葉を使わずに「無理です」という判断をきっぱりとしてくれるため、ある意味では優秀な業者ということができるかもしれません。

◇「職業」を入力する欄がある業者は必然的に厳しくなってしまう

アイフルの簡易診断は、簡易と言いつつも、それなりに詳しい状況を見て判断してくれるコンテンツです。

他業者は、年齢、年収、他社借入額だけで判断しているのですが、アイフルは雇用形態となる「会社員」「バイト」「パート」「無職」など入力することになります。

結果、他社よりも厳しく見えてしまうのは致し方がない部分になるでしょう。

ちなみにレイクは、この診断結果は本当に緩いです。

年収0万円でも、他社からの借入さえなければ融資が可能かもしれないという結果。

実際のところは「専業主婦(主夫)」で、別途収入があればOKという判断で、このような結果を出しています。

これであれば、アイフルも同様のことが言えるため、実質、似たような状況になるわけです。

伝えたいことは、用意されているコンテンツが「どの程度判断できるか?」がポイントになってくるのか?ということ。

レイクを始め、アコム、ノーローンなどは、年収と借入額だけを見て総量規制に引っかかるか?を見るだけの診断ツール。

アイフルのように、自社の融資規約に基づいた診断ツールで、より本審査に近い形の判断となっているわけです。

◇アイフルは「無職」でも可能性があるため問い合わせを

アイフルの簡易診断は「無職」と入力してしまえば、否応なしに「融資不可」と判断されてしまいます。

しかし、年金生活の場合、無職でも収入がある状態になります。

実際、アイフルでも、このような属性の人へも融資をしているため、相談する価値はあると言えるわけです。

(専業主婦(主夫)も同様です)

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