三菱東京UFJ銀行カードローンについて徹底解説

三菱東京UFJ銀行といえば、日本で最も知名度もあり、メガバンクの一つです。
その三菱東京UFJ銀行が展開するカードローンが、「三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック」です。
CMで流れているのを聞いたり看板広告で名前は知っているという方も多いのではないでしょうか。
広告やCMなどでは良い部分しか知ることが出来ないので、どういった短所があるのか、などを徹底的に解説していきたいと思います。
これをみてもう一度検討してみてください。

目次
◆バンクイックとは?
◆利用資格
◆メリット
◆デメリット
◆どんな人に向いているのか?
◆金利
◆限度額の比較
◆申込・審査の比較
◆申込方法
◆審査方法・融資までの時間
◆借入方法
◆おまとめローン
◆返済方法
◆返済方式
 

バンクイックとは?

三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックという名前のカードローンです。
特徴としてはずばり、

● 低金利(4.6~14.6%)
● 即日融資が可能

良いところばかりじゃない!銀行カードローンなのに本当!?
と思いになる方もいるでしょう。
銀行は金利が高くて融資までに時間がかかる場合が多く、これはまさに信じられない事態なわけです。
どういったカードローンなのか気になりますよね。

これから多くの項目別に解説していきますので、自分なりのメリット・デメリットを比較してみてください。

利用資格

第一に、「安定した収入のある20歳以上65歳未満の方」です。
安定した収入があればパート・アルバイトでも問題ありません。

また、異例なケースも申し込みが可能なのもこのカードローンの特徴です。

● 収入のない専業主婦
ただし、配偶者に安定した収入が求められます。原則として配偶者の収入証明書が必要になるかと思いきや、それもまた必要ありません。婚姻関係を証明するものなども不要です。

● 学生
アルバイトなどをしていれば収入があるので可能です。しかし、親権者の承諾が必要になります。

● 年金受給者
収入源が年金のみの方でも申し込みをすることができます。

こういったケースは稀です。
基本的に収入があればOKという考えなのだと思いますが、厳しいカードローン特に銀行などからは融資を断られてもおかしくない案件です。
しかし、それを許可しているという部分は目から鱗ですね。

メリット

メリットは、主に5つあります。

◆銀行にもかかわらず即日融資OK(最短40分)
◆消費者金融より低金利
◆専業主婦、学生、年金受給者も申込OK
◆口座開設せずにできる
◆店舗数が多く、ATMの利用手数料も無料

詳しい説明はコチラからもご覧いただけます(⇒三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」がオススメの理由5選

デメリット

もちろん、メリットがあればデメリットもあります。
しかし三菱東京UFJ銀行のカードローンの場合は比較的大きなデメリットというものではなく、メリットに追記があり、それが少し残念だったりするといったものです。
デメリットとしてとらえられてしまうものが大きく2つありますので、説明していきます。

◆デメリット①口座を持っていないと不便

メリットとして「口座開設せずにカードローンを利用できる」と挙げていますが、口座を持っていないと不便な場面もあります。
それは、借入する際や返済する際にATMだけしか利用することが出来ないところです。
口座開設は強制ではありませんが、作っておくと便利です。

口座がないとできないこと

●借入のときに方法が限られる(振込による融資を受けられない)
●返済方法が限られる(口座振替ができなくなる)
●また、返済の際インターネットバンキングによる振り込みもできない

これによる影響がないと思う場合は気にしなくて大丈夫です。

◆デメリット②テレビ窓口に行かないと即日融資できない

こちらも、メリットとして「即日融資OK」として挙げていることの追加条件のようなものです。
即日融資を受けるための条件があります。
それは、「運転免許証を持っていくこと」そして、「テレビ窓口に行くこと」です。
どちらかが欠けたら即日融資を受けることが出来なくなってしまいます。
これは他のカードローンと比べても珍しい例で、実際に窓口まで行く必要があります。
家にいながら融資を受けることができたり、手続きがネットだけで済んでしまうものもありますが、三菱東京UFJ銀行のカードローンはそれが出来ません。
これはちょっと残念な点ですね。

手順としては、銀行支店内のATMコーナーにあるテレビ窓口で申込み、契約手続きをします。
完了するとカードが出来ますので、それを受け取るとすぐにATMから借入れできます。
運転免許証は、このときに本人確認書類として必要です。
提示し確認が取れれば、手続き完了です。
申込みからカード発行までは、最短40分ですることができます。

テレビ窓口の営業時間

平日 9時~20時
土曜・祝日 10時~18時
日曜 10時~17時

どんな方に向いている?

メリットとデメリット二つの面で考えた結果、「どんな人が向いているか?」という人物像があったので、紹介します。

◆三菱東京UFJ銀行カードローンに合う人物像① その日に銀行のカードローンで借りたい人

銀行カードローンの中で即日融資ができるという強味があるのは三菱東京UFJ銀行カードローンだけです。
即日に借入することを諦めていた人にとっても、銀行ローンで借入することを諦めていた人にとっても、この情報は朗報です。
先ほども紹介しましたが、即日融資を得るためには「運転免許証を持って」「テレビ窓口までくる」必要があります。
そうすれば、最短40分でカードが出来ますので、それから融資を受けることができます。
この一連の流れの早さは他の銀行にはなかなか出来ないことです。
間違いなく、三菱東京UFJ銀行カードローンだからこそできることでしょう。

◆三菱東京UFJ銀行カードローンに合う人物像② UFJ銀行の口座を持っている人

同じ三菱東京UFJ銀行の銀行口座を持っていると便利なことが多くあります。
たとえば、

●平日14時までに振込融資を依頼したら、当日に振り込んでもらうことが可能。(初回は除きます)
●口座振込による返済や、インターネットバンキングによる返済が可能になる。(これがとても楽なんです)

いずれも手数料は無料です。
UFJ銀行の口座を持っていると選択肢の幅が広がるという面で、持っている人が借入を検討する際は三菱東京UFJ銀行カードローンがまず第一に挙げられます。

◆三菱東京UFJ銀行カードローンに合う人物像③ 専業主婦・学生・年金生活者の方

三菱東京UFJ銀行カードローンの強味として、専業主婦や学生、年金生活者も申し込むことができるということが挙げられます。
こちらは「三菱東京UFJ銀行カードローンのメリット」のところで解説したとおりです。
専業主婦の方、学生でアルバイトをしている方、65歳で年金生活をしている方、で銀行カードローンで検討されている方はこちらが一番オススメです。

金利

  業者名 金利 遅延利率・遅延損害金
銀行 住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 2.49~7.99% 20.0%  
みずほ銀行カードローン 3.5~14.0% 19.9%  
三菱東京UFJ銀行カードローン 4.6~14.6% 14.6%  
消費者金融 オリックスVIPローンカード 3.0~16.8% 19.9%  
プロミス 4.5~17.8% 20.0%(実質年率)  
アコム 4.7~18.0% 20.0%  
信販 三井住友カードゴールドローン 3.5~9.8% 20.0%  

三菱東京UFJ銀行カードローンは低金利なのか?

三菱東京UFJ銀行カードローンの金利は4.6~14.6%です。
ざっくりいうと、消費者金融の上限金利よりは低金利だが、銀行カードローンの中にはさらに低金利のローンがある、といったところでしょうか。

たとえば、住信SBIネット銀行ネットローン(プレミアムコース)の金利は2.49~7.99%で、圧倒的に低金利ですよね。
とびぬけて低金利のローンは、融資まで時間がかかるという特徴があり、時間に余裕がない場合は利用する意味はありませんが、特に急ぎでないのであれば、候補に入れておいて間違いないでしょう。
住信SBIネット銀行ネットローンの場合は、「急ぎではなく、低金利重視」の場合に便利です。

金利の詳細は?

実際の金利は利用限度額によって決まり、利用限度額は審査によって決定します。
利用限度額による金利は以下の表の通りです。

利用限度額 利率
400万円超 500万円以下 4.6 ~ 6.1%
300万円超 400万円以下 6.1 ~ 7.1%
200万円超 300万円以下 7.1 ~ 9.6%
100万円超 200万円以下 9.6 ~ 12.6%
10万円以上 100万円以下 12.6 ~ 14.6%

限度額の比較

  業者名 限度額 金利
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン 10~500万円 4.6~14.6%

  業者名 限度額 金利
銀行 みずほ銀行カードローン 10~1,000万円 3.5~14.0%
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
10~1,000万円 2.5~18.0%
三井住友銀行カードローン 10~800万円 4.0~14.5%
消費者金融 オリックスVIPローンカード 30~800万円 3.0~16.8%
アコム 1~500万円 4.7~18.0%
SMBCモビット 1~800万円 3.0~18.0%

三菱東京UFJ銀行カードローンの限度額は10~500万円です。
最高限度額が800万円、1,000万円といったまとまったお金が限度額になっているカードローンもありますが、500万円でも普通にキャッシングするには十分な金額でしょう。

増額を希望する際は、審査があります。
必ず希望した金額が融資されるわけではありませんが、審査を通過するコツはあります。
それは少なくとも半年以上の返済実績を積むことです。
遅れずに返済することはもちろんのこと、返済実績は信用に繋がります。
早すぎる増額希望を出すのではなく、少しでも審査に通過できると要素を持ってから申請するようにしましょう。

申込・審査の比較

審査について気になることがあったらコチラ(⇒○○の審査は甘い?厳しい?ひとめでわかる表で説明)も参考にしてみてください。

  業者名 申込方法 審査時間(最短) 融資までの時間(最短) お試し審査 お試し審査入力項目数
銀行 新生銀行カードローン レイク インターネット
自動契約機
電話
郵送
即時 最短即日 4
三菱東京UFJ銀行カードローン インターネット
テレビ窓口
電話
郵送
最短30分 最短即日 4
三井住友銀行カードローン インターネット
三井住友銀行ローン契約機
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短即日 ×
消費者金融 アコム インターネット
むじんくん
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短1時間 4

SMBCモビット

インターネット
ローン申込機
電話
郵送

最短30分

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

最短即日 3
プロミス インターネット
プロミス自動契約機
三井住友銀行ローン契約機
店頭窓口
電話
郵送

最短30分

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

最短1時間 3

申込方法

下記の申込方法があります。

また、上記でも説明しましたが、即日融資を受けるためにはテレビ窓口での申し込みが必須となります。
その際に「運転免許証」も必要になりますので注意してください。
テレビ窓口とは、三菱東京UFJ銀行のATMコーナーに設置してある自動契約機のようなものです。
個室のブースになっており、備え付けのテレビ電話でオペレーターと話しながら契約をします。
ここは、外から見えてしまうこともないので安心してください。
また、テレビ窓口はカードローンの申し込みの他にも口座開設を行ったり、海外への送金を行ったりと、様々な手続きに使われるので、人に出入りしているところを見られても気にすることなく手続きをすることができます。

申し込み方法は他にホームページや電話でもすることができます。
電話の場合は利用できる時間帯が決まっているので、営業時間の間違いには気を付けてください。

申込方法 営業時間
テレビ窓口 平日:9時~20時
土祝:10時~18時
日:10時~17時
ホームページ
(パソコン、携帯、スマートフォン)
24時間
電話 平日:9時~21時
土日祝:9時~17時

審査時間・融資までの時間

三菱東京UFJ銀行は土日も借入が可能で便利です。詳しくはこちら(⇒Q.土日祝日でも即日融資可能な銀行ってあるの?

申込方法 契約方法 借入方法 審査時間(最短) 融資までの時間(最短)
テレビ窓口 テレビ窓口 カード(ATM) 最短30分 40分
ホームページ・電話 テレビ窓口 カード(ATM) 最短30分 即日
ホームページ・電話 FAX 振込み 最短30分 2日
ホームページ・電話 FAX・郵送 カード(ATM) 最短30分 1週間~2週間

※上記の審査時間や融資までの時間はあくまで最短です。申込日や混雑状況等によってかなり変わります。

こちらの表はすべて最短です。
また、最短40分で融資を行うためには、テレビ窓口を使い、その際は運転免許証が必要になります。
持っていなければカードをその場で発行してもらうことが出来ないので、注意してください。

また、何回か説明していますが、振込みで融資を受けられるのは、すでに三菱東京UFJ銀行の口座を持っている場合のみです。
口座を持っていない場合は、全てのやり取りがATMのみの利用になります。

必要書類

契約時に必要な書類は以下の通りです。

本人確認書類

これは必ず提出しなければならないものです。

下記のうちいずれかを提出しましょう(原本の提示、もしくはコピーの提出でOK)。

● 運転免許証
● 健康保険証
● パスポート

テレビ窓口でカードの即日発行を希望する場合、運転免許証を提示する必要があります。(他の本人確認書類を提示した場合、カードは郵送で送られてきます)。
郵送でローンカードが送られてくる場合、自動的に即日融資を受けることができなくなります。

収入証明書

100万円超の利用限度額を希望する場合は、本人確認書類に加えて収入証明書が必要になります。

下記のうち、いずれかを提出しましょう(原本の提示、もしくはコピーの提出でOK)。

● 源泉徴収票
● 住民税決定通知書
● 納税証明書
● 確定申告書

利用申込書

FAXか郵送で契約する場合は、別途で利用申込書という書類が必要になります。

これを入手する方法は3つです。

● ホームページからダウンロードしてプリントアウト
● FAXで取り寄せる
● 郵送で取り寄せる

入手できたら、必要事項を記入したうえで提出しましょう。

お試し審査

2016-04-04

三菱東京UFJ銀行カードローンは、銀行のカードローンには珍しく、お試し診断のサービスがあります。
その名も「お借り入れ診断」です。

お借り入れ診断で下記の情報を入力すると、審査結果の目安が表示されるものです。

● 生年月
● 性別・独身既婚
● 保険種類
● 他社の借入れ状況(借入れ先の種類、件数、金額)

結果は、「ご利用可能と考えられます」もしくは「ご入力いただいた内容では、ご利用可能かどうか判断できませんでした」のどちらかが表示されます。
実際に申込んでみないと何ともいえませんが、後者の場合、審査通過は難しいかもしれません…
これが目安になりますので、申し込んで審査を通過するか不安な方は一度やってみましょう。
診断時間も短く、一度やってみることをオススメします。

借入方法

  業者名 振込みによる借入れ 提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入れ
可否 申込方法 当日中の借入れ 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン 電話
インターネット
× 無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
無料

  業者名 振込みによる借入れ 提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入れ
可否 申込方法 当日中の借入れ 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 楽天銀行スーパーローン 電話
インターネット
無料 三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
無料(※1)
オリックス銀行カードローン 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
西日本シティ銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料
じぶん銀行じぶんローン 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料
消費者金融 アコム 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
プロミス 電話
インターネット
無料 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
アイフル 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円

※1 三井住友銀行、セブン銀行、イオン銀行、ローソンATM、E-net のうちいずれかを利用した場合

三菱東京UFJ銀行の口座がある場合は、振込とATMで借入ができます。
しかし、口座がない場合はATMから借入れるしかありません。
これは返済方法でも同じです。
口座振込ができるのは三菱東京UFJ銀行の口座がある場合のみですので、注意してください。

振込

振込融資を受けるには、細かな条件をクリアする必要があります。

● 三菱東京UFJ銀行の普通預金口座を持っていること
● Eメールサービス(返済期日が近づくとメールで知らせてもらえるサービス)に登録していること
● 口座開設時に申告した住所と同じ住所に住んでいること
● 口座開設から一定時間が経っていること(セキュリティ上、具体的な期間は明かされていません)

上記条件をすべてクリアすれば、振込融資を受けられます。
口座振込の依頼をする場合は、ホームページの会員ページ、もしくは電話で行ってください。
平日14時までに依頼すれば、その日のうちに入金してもらえます。
ただし、契約後の初回振込みは翌営業日以降です。
もちろん、手数料はかかりません。

ATM

主に、下記のATMを利用できます。

● 三菱東京UFJ銀行
● セブン銀行
● ローソンATM
● E-net(ファミリーマート、サークルKサンクス、ニューデイズ、ミニストップなど)

これだけあれば困ることはなさそうですね。
こちらもすべて手数料無料でご利用できます。

三菱東京UFJ銀行の強味やメリットに挙げている一つですが、「手数料が一切かからない」というのは非常に助かります。
他社の大手消費者金融や他社の銀行では、利用ごとに手数料がかかる場合が多いので、うれしいサービスです。

おまとめローン

では、三菱東京UFJ銀行カードローンはおまとめローンに向いているのでしょうか?
他の銀行、消費者金融と比較していきながら考えてみましょう。

  業者名 おまとめ専用商品 総量規制 金利 限度額 最長返済回数
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン 対象外 4.6~14.6% 10~500万円

  業者名 おまとめ専用商品 総量規制 金利 限度額 最長返済回数
銀行 住信SBIネット銀Mr.カードローン
(プレミアムコース)
対象外 2.49~7.99% 10~1,000万円
みずほ銀行カードローン 対象外 3.5~14.0% 10~1,000万円
三井住友銀行カードローン 対象外 4.0~14.5% 10~800万円
消費者金融 アイフル おまとめMAX 対象外 12.0~15.0% 1~500万円 120
プロミス 貸金業法に基づくおまとめローン 対象外 6.3~17.8% 1~300万円 120
アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン 対象外 7.7~18.0% 1~300万円 162

いずれにしても、三菱東京UFJ銀行カードローンはおまとめ専用ローンではありません。
しかし、資金の使い道は自由であり、最高限度額も500万円まであるので、おまとめに利用することも十分可能です。

ただ、金利などの条件をみる限りでは、おまとめにぴったりのローンとはいい切れません。
おまとめローンを検討する際に一番大切なのは、「金利を少しでも下げること」ではないかと思います。
借入額が大きくなることで、金利を下げるチャンスでもありますし、金利が下がらなければおまとめを利用する意味はありません。

金利の低い銀行以外の金融機関を検討するのも、選択肢として残しておきましょう。
あまり地名度はなくても、信金、信組、労金など、地元密着型の金融機関にも個人向けローンがあります。
中には上限金利10%を切る超低金利のローンもあります。
そういったものと比べて検討してみましょう。

返済方法

  業者名 返済期日 インターネットからの振込みによる返済 提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済 その他返済方法
可否 対応金融機関 利用可能時間 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン 35日ごと、毎月指定日(任意) 三菱東京UFJ銀行 24時間 無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
無料 口座引落

  業者名 返済期日 インターネットからの振込みによる返済 提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済 その他返済方法
可否 対応金融機関 利用可能時間 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 楽天銀行スーパーローン
(※2)
1日
12日
20日
27日
Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
無料 口座引落
振込み
新生銀行カードローン レイク 毎月指定日(任意) Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 セブン銀行
ローソンATM
E-net
新生銀行
無料 レイクATM
口座引落
振込み
オリックス銀行カードローン 10日
末日
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
西日本シティ銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料 口座引落
振込み
消費者金融 アコム 35日ごと
毎月指定日(任意)
6日(口座引落)
Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
店頭窓口
アコムATM
口座引落
振込み
プロミス 5日
15日
25日
末日
三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
ジャパンネット銀行
みずほ銀行
楽天銀行
24時間 無料 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
(三井住友銀行は手数料無料)
店頭窓口
プロミスATM
口座引落
振込み
コンビニ
(※3)
ノーローン 毎月指定日(任意) Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 新生銀行
イオン銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
レイクATM
口座引落
振込み

※2 毎月の返済(約定返済)は「口座引落」で行われます。引き落とし日は金融機関によって異なる
※3 ローソン、ミニストップ、ファミリーマート
※4 全国の銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合・漁業協同組合

三菱東京UFJ銀行カードローンの返済方法は、自動支払い、ATM、インターネットバンキングによる振込みの3つです。
ただし、三菱東京UFJ銀行の口座がない場合はATMしか利用できません。
これはデメリットで説明したとおりです。

自動支払い

口座を持っていれば、自動支払い、つまり口座振替を利用することができます。
毎月、指定した期日に返済額が自動で引き落されます。
手数料はもちろん無料です。

インターネットバンキングによる振込み

こちらも口座を持っている方が利用できるものです。
三菱東京UFJダイレクト(インターネットバンキング)を使って返済する方法です。
インターネットバンキングサービスにログインし、振込みをする手順を踏み、返済します。
インターネットが繋がる環境させあればできるので、わざわざ足を運ばなくて済みますね。
もちろん、手数料は無料です。

ATM

これは口座を持っていない人が唯一使える返済方法です。
主に、下記のATMが利用できます。

● 三菱東京UFJ銀行
● セブン銀行
● ローソンATM
● E-net(ファミリーマート、サークルKサンクス、ニューデイズ、ミニストップなど)

ネットでの返済と違い、ATMを利用しなければ返済することができないのはある意味では不便に感じてしまうかもしれません。
もちろん手数料は無料です。

返済期日

返済期日は、35日ごとか、または毎月指定期日、から好きなほうを選びます。
35日ごとの返済を選択した場合、返済日の翌日から35日目が次の返済日となります。
35日ごとなので毎月返済日が変わります。
忘れっぽい人にはオススメできません。
一ヶ月に一度ではなく、少しでも時間がほしいという方は35日ごとですと、通常よりも返済期日が長いのでお得感があるかもしれません。

毎月指定期日の場合、自分で好きな日にちを決められます。
給料日にしたり、月始まりにしたり、月終わりにしたり、様々なパターンがありますので、自分の都合の良いように決められるので、わかりやすいのはコチラかもしれませんね。

その他に、返済期日を事前に知らせてくれるEメールサービスもあります。
忘れっぽい方や念のため利用してみようという方もぜひ活用してみましょう。
登録しておけば、返済期日の3営業日前と翌営業日にメールが届きます。
これでうっかり忘れるなんてことを防げるので、非常に便利な機能です。

返済額

毎月の返済額は、最低返済額以上の金額であればいくらでもOKです。
最低返済額は、利用限度額200万円以上以下でわけられ、下記のように設定されています。

~利用限度額200万円以下~

借入残高 最低返済額
10万円以下 2,000円
10万円超~20万円以下 4,000円
20万円超~30万円以下 6,000円
30万円超~40万円以下 8,000円
40万円超~50万円以下 10,000円
50万円超 借入残高が10万円増すごとに2,000円を追加

~利用限度額200万円超~

借入残高 最少返済額
10万円以下 1,000円
10万円超~20万円以下 2,000円
20万円超~30万円以下 3,000円
30万円超~40万円以下 4,000円
40万円超~50万円以下 5,000円
50万円超 借入残高が10万円増すごとに1,000円を追加

また、余裕があるときは最少返済額より多めに返済をすることをオススメします。
これは繰上げ返済といい、これを行っておくと後に余計な利息などを払わずに済んだり、知っていて損はないでしょう。
繰り上げ返済は、ATMから行ってください。

返済する際の注意点としてこちらでも取り上げています。詳しくはこちら(⇒【キャッシング】残高スライドリボルビング方式の落とし穴【返済】

返済方式

  業者名 返済方式
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン 残高スライドリボルビング
三井住友銀行カードローン 残高スライド
みずほ銀行カードローン 残高スライド
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 残高スライドリボルビング
楽天銀行スーパーローン 残高スライドリボルビング返済
元利込定額返済
消費者金融 アコム 定率リボルビング
プロミス 残高スライド元利定額返済
SMBCモビット 借入後残高スライド元利定額返済方式
アイフル 残高スライド元利定額リボルビング
オリックスVIPローンカード 新残高スライドリボルビング返済
元利込定額リボルビング返済

三菱東京UFJ銀行カードローンの返済方式は、残高スライドリボルビング方式です。
キャッシング業界では一般的な返済方法で、借入残高によって月々の返済額が決まります。
これは返済しなければならない最低返済額なので、返していくうちに返済額も少なくなっていきます。
借入を行って返済していく中で、初期のほうは利息が多くを占めることになります。
これも残高リボルビング方式の特徴です。

そのため、順調に返済を重ねて行けている場合は「繰上げ返済」をすることをオススメします。
これをすることで、完済までの時間が短くなり、余計な利息を払わずに済むのです。
繰上げ返済は全て元金にあてられます。
借入残高に応じて月々の返済額(最少返済額)が決まるしくみで、残高が大きいと返済額も大きく、残高が小さいと返済額も小さくなります。

返済方式の詳しい説明はコチラから(⇒【キャッシング】残高スライドリボルビング方式の落とし穴【返済】

リボ払いについても詳しく知りたい方はコチラから(⇒意外と知らない!「リボ払い」怖がられてるけど、しっかり理解しよう!

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