おまとめローンの審査で事故情報以外で嫌われるポイントとは?

■意外と重要視している審査時の属性チェックとは?

カードローンの審査が行われるとき、重要視する内容は、言うまでもなく「信用情報」です。
この信用情報に事故情報(返済延滞、債務整理など)があるか?ないか?で結果が大きく異なってくることは、誰もが知っている事実。
では、他に重要視されているチェック項目が何か?とご存知でしょうか。
意外と知られておらず、審査結果を大きく左右をすることも多々あるため、知っておいても損はないかと思います。
と、詳しく説明をする前に、改めて、基本的なチェック項目について触れておきます。
◇審査時の基本的な属性チェック項目
以下が、どこのカードローン業者もチェックする基本的な項目5つになります。
年収(多いほどよい)
勤続年数(長いほどよい)
勤務先(大企業・公務員などプラス評価)
職業(一般的に高収入と言われる職業だとプラス評価)
役職(高いほどよい)
言わずとも「当然、チェックしますよね」と言ったものばかりのため、詳しくは説明をしませんが…。
1つ頭に入れておくとよい目安があるため、紹介しておきたいと思います。
それが「勤続年数」になります。
一般的には「3年以上、継続して同じ会社に勤めている」というのが目安です。
3年以上になれば、プラス評価になっていきます。

■重要視している5つの属性について

では、本題の「事故情報や基本的なチェック項目以外で、重視される内容」について説明をしていきたいと思います。
主に5つの内容になっているため、順に1つずつ説明をしていきます。
◇固定電話の有無
まずは「固定電話の有無」になりますが、当然、固定電話を持っていた方がプラス評価に繋がってきます。
理由は、至極単純なもので「身元がはっきりとしている」という証明になるからです。
固定電話を自宅に開通するためには、NTTに申込をしないといけないことは、周知の通りです。
では、申し込みがされるとどのような状況になるのか?ですが…NTTが「本当に、申込者に対して固定電話の番号を与えてもよいのか?」というチェック状態になります。
チェックする理由は色々とありますが、1つの大きな要因として挙げることができるのが「犯罪を未然に防ぐ」となります。
NTT側も、大切な電話回線を詐欺犯罪(振り込め詐欺など)に使われたら、堪ったものではありません。
結果、しっかりと「身元がはっきりとしている問題のない人か?」をチェックしているため、固定電話を持っているだけで「基本的に問題はない」と判断することができるわけです。
これが審査にプラスに働きます。携帯電話の方が何かと便利ですが、固定電話を持っている方はどちらも記入すると尚良いです。
◇住宅ローンを組んでいる状態か?
ここでいう「住宅ローン」は返済額の大きさで「カードローンを組んでも返済をしていけるのか?」という返済率のお話ではありません。
もちろん、この返済率も非常に重要なものではありますが…基本的には、住宅ローンが組めている状態で、融資額が少なければ、かなり有利な状況になるということを伝えたく思っています。
平たく言えば「お金の融資の中でも最大級に厳しい審査になる住宅ローンを組むことができている事実がある」という証明になるからです。
もっというと、団信からOKが出ているため、健康状態が良好であり、しっかりと返済をしてくれるという証明にもなっています。
結果、住宅ローンはかなり大きなプラス評価になるわけです。
◇仕事の内容
仕事の内容とは、単純に「死の危険性の有無」になります。
世の中には、様々な仕事がありますが、どうしても命の危険が伴う仕事内容の方は非常に多いです。
カードローン業者にとっては、そのリスクが高ければ高いほど、比例して返済してくれるのか?というリスクの高さになってしまいます。
結果、死とは程遠いような仕事内容になっていると、プラス評価になることが多いです。
◇収入の形態
収入の形態とは、どのようにして給料を得ているのか?になります。
具体的には「固定給なのか?」「一部、歩合制なのか?」「完全歩合制なのか?」「年俸制なのか?」というもの。
カードローン業者が、大きくプラス評価してくれるのは、当然、固定給です。
歩合制、年俸制は、どうしても浮き沈みが激しい状態になるため、カードローン業者としてはリスクを避けたいと思うのは当然のことですよね。
◇家族構成
家族構成については、基本的に「申込者が返済できなくなったとき、変わって返済をしてくれるような人が身近にいるか?」が重要なポイントになってきます。
例えば、一人暮らしの場合は、このような人が居ないため、審査はマイナス評価になってしまうわけです。
一番、プラス評価になるのは、実家暮らしで未婚の状態。
お金に余裕がある状態で、かついざという時も身近に対処してくれる人がいるという状態ですからね。
■直ぐに実践できるのは「固定電話」

ということで、ここまで5つのチェック項目を紹介してきましたが、正直なところ、直ぐにどうこうができるようなものではありません。
が、一番、実践しやすいのは「固定電話」でしょうか。
直ぐにでも、プラス評価になるものが欲しい場合は、固定電話を用意しておくと、より確実に審査通過することができるかと思います。

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