審査に不利になる職業を公開!人気芸人VS看護師・・・驚きの結果とは

ローン審査における重要な要素、それは・・・「職種」「勤続年数」「収入」です。
その中でも一番影響力があるのは「職種」です。
同じ勤続年数2年、年収500万円でも職種によって、全く審査結果が変わってきます。
では審査に有利な職種・不利な職種はなんなのでしょうか。
有利な職種は「公務員」。不利な職種は「個人事業主」です。

■「職種」が審査で重要視される理由

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そもそも職種によって審査結果に差がでるのはなぜなのでしょうか?
ローン審査でもっとも重要なのは、「将来的にとりっぱぐれが出るかどうか」。
それを様々な観点でひも解いていくんです。
「職種」もそのひとつ。
離職=とりっぱぐれのリスクが低い職種ほど審査に有利です。
そして、また逆もしかり。
そのため終身雇用がほぼ確定している公務員が最強なのです。

■公務員に負けず劣らず有利な職種

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公務員ほどではありませんが、審査に有利な職はまだまだあります。
それはクビになってもすぐに次の職場がみつかる「資格が必要な職種」です。
具体的には医者・看護師・理学療法士などが該当します。
同じ資格が必要な仕事でも、自分で仕事をとってこないといけない弁護士・司法書士などはあまり評価してもらえないのでご注意を。

■審査に不利な職種ナンバーワン「個人事業主」

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審査に不利な職種は「個人事業主」です。これはもう圧倒的。
ここでいう個人事業主とは、商店街にあるパン屋さん、花やさん、おもちゃ屋さん。
プロ野球選手やお笑い芸人、俳優なども個人事業主です。
簡単な判別方法としては国民健康保険をつかっていること
個人事業主は収入がゼロになる可能性も高いということから、場合によってはアルバイトよりも審査に通りにくいことも。

■年収8000万円の芸人VS年収350万円の看護師

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お笑い芸人が住宅ローンをくんだという話を聞いたことありませんか?
ずいぶん審査に苦しんだと笑い話にしていますよね。
お笑い芸人の年収が1億円だとしたら、3000万円ほどの住宅ローンが組めたら御の字です。
同じ3000万円の住宅ローンなら年収400万円の看護師であれば可能です。
億万長者のお笑い芸人になっても審査的には厳しい扱いをされてしまうんですね・・・。
そのせいか、プロ野球選手などは最初から審査をうけることもせず、現金で家を買うことが多いのです。

■個人事業主以外で不利になる職種

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たしかに個人事業主が通りにくいというのはわかった。ほかにも不利な職種はないの?
という声が聞こえてきそうなので、お答えしましょう。
個人事業主に次いで審査に不利な職種は「営業マン」です。
これはなぜなんでしょうか?

営業をやったことある人なら、わかると思います。
営業マンは成績によって給料が大きく変動してしまうんです。
大抵の営業マンの収入形態は「固定給+歩合」となっています。
とくに不動産営業マンや車の営業マンはそうなっていることが多い。
固定給が10万円程度で、あとは歩合給という場合が多く見受けられます。
そうなると、売れない月は10万円で、売れた月は60万円。
すごい収入差がでてしまうんですね。
この場合なら、審査的には月収10万円とみなされてしまうことでしょう。

(⇒審査に有利なアルバイト5選と、不利なアルバイト4選とその対策を大公開

(⇒芸能人・アイドル・アーティスト・・・お金を借りたいときのコツ

■審査に不利な職種の判別方法

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審査に不利な職種の判別方法は簡単です。
給料が安定していない職種や業種をさがせばいいのです。
すぐクビになりそうな職種でもよし。
業界的に衰退している業種なども該当しますね。

ではどれにも該当しない、よくある会社の一般職(事務職など)はどうでしょうか?
職種という観点では離職リスクが低いのでとくに問題なしです。
有利でもなく不利でもないですね。
職種自体が大丈夫だった場合、会社や役職に離職リスクがないかチェックが及びます。
業績がいい会社につとめていれば、離職リスク=倒産がする可能性が低いですよね。
役職が高ければ離職リスク=クビになる可能性が低いですよね。
職種に問題がなくても会社の業績がまずかったり、ヒラ社員だったりすると不利になってしまいます。

(⇒おまとめローン審査の影響を職業別にそれぞれ調べてみた

(⇒職業別に審査通過の難易度を比較してみた

■建設業は審査に有利?不利?

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ここまで離職リスクが高い職種が審査に不利だと説明してきました。
その理解度をはかるためちょっとした問題をだしてみましょう。
建設業はどちらかというと有利でしょうか、不利でしょうか?
答えは出ましたか?

正解は・・・「不利」です。
うそ~離職リスクなんて見当たらないぞ!倒産もしにくいだろうし、クビなんてなかなかならないだろ!とお思いのあなた。たしかにその通りです。
ですが、建設業にはケガが付きまといます。
ケガ=仕事ができなくなってしまう=とりっぱぐれがでるという判断をされてしまいます。
ケガをしたり、健康に害を及ぼしそうな職種も審査には不利なんです。

■まとめ

審査というものはあらゆる観点で離職リスク=給料がなくなるリスクがないか検討します。
あなたは審査に不利でしょうか、それとも有利でしょうか。

え?平社員で、ケガしそうな職場で働いてて、めちゃくちゃ衰退している業界?
おまけに資格がなくてもだれでもできる簡単にクビになりそうな職種だって?

それは審査に「不利」な職種で間違いありません。

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