おまとめローン”前”に絶対にやってはいけないNG事項5選

おまとめローンを利用する上で、何が大事になってくるのか?あまり知らない方も多いと思います。
今回は、一本化前の注意点として知っておきたいことを紹介していきます。並行して「おまとめローン先の選び方」も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

おまとめローンをする前の注意点

・基本的に大手銀行カードローンが好ましい
・勤務先を変えることはもってのほか
・苦しくても新規借入は絶対にしない
・申し込みしようとしている業者で問題を起こさない
・少しでも早い返済を目指す

■基本的に大手銀行カードローンが好ましい

おまとめ先の業者を選ぶとき、どういった点を重視していましたか?
金利が低いところ?審査が緩いところ?あまり知られていない中小企業?
金利が高いけど審査が緩かったり、反対に金利が低いから審査が厳しいなどいった業者もあるでしょう。
どちらが正解かはその人によるのですが、基本的に多少審査が厳しくても大手銀行カードローンが理想的です。
よくわからない中小の貸金業者から借りると、一本化詐欺に引っかかってしまうリスクも考えられます。詐欺や闇金などの怪しい業者を除外するためには信頼のある大手が一番です。

この他、おまとめローンを何を基準に選べば良いかわからないという方はこちらも参考にしてみてください。
おまとめローンを比較するポイント4点・完全ガイド

■勤務先を変えることはもってのほか

おまとめローンに限らず、カードローンサービスの審査をするとき、勤務先属性は非常に重要な位置付けになります。
会社規模、勤続年数、企業価値などが特に重要視される部分に。
普通に考えて、「世界に名だたる大規模の上場企業で20年間勤めている人間」と、「毎年赤字決算をしている資本金10万円規模の企業に入社したばかりの人間」。
どちらに500万円のお金を貸しますか?と問われたら、当然、前者の人間になるかと思います。
おまとめローンサービスを提供している業者も例外なく、このように考えるのは自明の理。

これを踏まえて、おまとめローン前にやってはいけないことを考えると…
1つに、勤務先を変えることが挙げられます。
「辞める」のではなく「転職もNG」ということを理解してください。
やはり勤続年数というのは非常に重要な判断要素となっているからです。
長ければ長いほど「安定した収入が得ている」という、何よりの証明になるため、業者側も注視するわけですね。

◇転職でも一考する価値があるケースもある

ただ悩ましいのは「零細企業から大企業への転職」になります。
逆にプラス属性になる可能性もあるため、熟考すべき点です。
それほど「大企業で働いている」というステータスは大きいわけですが…全ての業者がプラス属性にしてくれるわけではありません。
(厳密には保証会社の判断によってプラス属性にするか?の判断は変わる)

ということで、悩んだときは直接おまとめローンを提供している業者に相談してみてください。
はっきりと「大丈夫です!」「駄目です!」という回答はくれないものの、過去の実績から状況を見て、それとなく「保証はできないですが…多分、転職してもよいですよー」と言ってくれる場合も。
逆に、ダメなときはハッキリと「ダメです」と言ってくれるため、一定の目安になることがあります。
ただし「査定のことに関しての問い合わせを受け付けていません」と門前払いされてしまうこともありますが。

■苦しくても新規借入は絶対にしない

おまとめローンに頼ろうとしているとき、新規借入もご法度です。
借入件数が多ければ多いほど、おまとめローンの審査通過率は下がっていくことは、説明するまでもありませんよね。
それだけ経済状況が厳しいわけで、さらにそこに新規で借入をしてしまえば「本当にリスクが大きなユーザ」と判断されてしまいます。

では…問題です。
「4つの業者から10万円ずつ借入している人間」と「1社から40万円を借入している人間」が、おまとめローンの利用前に、新規で10万円を借りて総額50万円の融資になった場合…どちらが属性として不利なのか?
総借入額は50万円と同じのため、同じ状況と思われがちですが…結論は前者の人間の方が不利と言えます。

「4つの業者から10万円ずつ借入している人間」の方が不利なのは目に見えていますが、理由は単純で「10万円以上の融資ができない状況にある」と判断されるからです。
10万円以上の融資が受けられなかったから、他の業者に融資を依頼したという認識。
どちらにせよ、新規申込はご法度のため、やってはいけません。
繰り返しになりますが、業者側の視点で言えば「新規申込はリスクが比例して高くなる」という認識のため気を付けるべき点になります。

◇おまとめローンを活用する直前だからと言ってヤミ金に手を出さない

先程の話は「正規業者」の話で、新規申込は信用情報機関に登録されるため、おまとめローン業者にバレてしまうことが1つの要因です。
となると「信用情報機関に情報が登録されないような業者で借りれば問題ない!」と短絡的に考えてしまう人がいらっしゃいます。
結果、信用情報機関とは無縁のヤミ金に手を出してしまうわけです。
言うまでもなく、絶対にやってはいけないことです。
いくら厳しい状況であっても「新規申込をしない」「ヤミ金に手は出さない」ということを徹底していきましょう。

■申し込みしようとしている業者で問題を起こさない

よく「ブラックリスト」という言葉が使われますが、これはあくまでも「信用情報に事故情報が載ってしまったこと」を指します。
つまり厳密にはブラックリストではなく、ただの事実が情報として登録されただけのものになります。
しかし、業者専用のブラックリストというものは存在する場合が。
例えば「この客はクレームばかりで問題を起こしている」のようなイメージです。
おまとめローンを利用する場合、こういった問題行動は起こさないことも大切になってきます。
「おまとめローンを申し込んでやるんだから…金利を優遇にしろよ!」「ちょっとした金額でいいから借金を減らしてくれよ!」など、無理難題を高圧的に言ってくる人間が実際に存在するのです。
業者側も、このような面倒な客は大きなリスクを抱えてしまうことになるため、おまとめローンを断るという選択肢を取ることに。
この例は、かなり極端な話ではありますが、ちょっとした問題も起こさないように努力をしたいところです。

◇全く利用経験がない業者の利用は申し込まない

業者によって判断は異なりますが…全く利用経験がない業者に依頼をすると、審査落ちをしてしまう可能性があります。
可能であれば、利用実績があり、問題なく返済している業者に依頼をするのが、安全です。
大金を融資するわけですから、何の情報もない人間よりも、多少なりとも知っている人間の方が融資しやすいですよね。
したがって、まずは利用実績がある業者に相談していくと、利用するまでの道が開けてきます。

■少しでも早い返済を目指す

おまとめローンを利用するからには、なるべく早い完済を目指しましょう。借金が一本になったことによって、返済期間が長くなりますし、そうすると金利もかさんできます。しかし、毎月の返済で無理をして返せなくなってしまうより、毎月着実に返済をしていくことが大切です。

早い完済を目指しつつ毎月の返済は少しでも良いので着実に返していきましょう。

■まとめ|一歩一歩進んでいきましょう。

おまとめローン”前”に気を付けるべきことを紹介しました。注意点としては下記のようになっています。

おまとめローンをする前の注意点

・基本的に大手銀行カードローンが好ましい
・勤務先を変えることはもってのほか
・苦しくても新規借入は絶対にしない
・申し込みしようとしている業者で問題を起こさない
・少しでも早い返済を目指す

また、おまとめ先を選ぶときはこちら(⇒おまとめローンを比較するポイント4点・完全ガイド)も参考にしてみてください。

次はおまとめローン”後”に絶対にやってはいけないNG事項5選について紹介していきます。

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