【結局どこがいいの!?総まとめ】ランキング形式で比較!『カードローン編』

今回は、気になる項目をランキング形式で発表第2弾です!
今回の「カードローン編」では、「低金利」や「独断と偏見で選ぶ、オススメの○○」などの項目ごとに紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

≪どうしても低金利がいいんだ!上限金利が低金利

金利が大幅に低いところが多くあります。
しかし、それらのほとんどが「プレミアムコース」といったもので、ほとんど審査に通らず結果「スタンダードコース」になりあまり金利が低くない!なんてことも珍しくありません。
そのため、こちらでは現実的に審査に通る範囲でオススメの、を基準にランキングで発表します。

1位:住信SBIネット銀行『MR.カードローン』 金利:1.89~7.99%

これは「プレミアムコース」の場合です。
住信SBIネット銀行の場合はあまりハードルが高すぎずに候補として入れておいて損はないカードローンでしょう。
銀行部門において顧客満足度3年連続第1位と、申し分のない実績を持っています。
金利も低いため、審査の結果たとえスタンダードコースになったとしても損はないでしょう。
業界でも注目度No.1のカードローンです。

2位:みずほ銀行カードローン 金利:3.5~14.0%

メガバンクの中ではかなり人気のみずほ銀行カードローン。
おそらく口座を持っている方も多く、金利も低めに設定してあります。

3位:三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』 金利:4.6~14.6%

メガバンクの三菱UFJ銀行は最高金利がそれほど高くありません。
また、信頼もあり口座を持っている方が多いのではないかと思い、2位にランクインです。

4位:じぶん銀行カードローン『au限定割のじぶんローン』 金利:2.3~17.4%

auを使っている人でじぶん銀行の口座を持っている人はとてもオトクになるプランがあります。
おまとめローンの借り換えはさらにオトクです。
カードローンとおまとめローンどちらともオススメなので、3位にランクインしました。

≪限度額に自信アリ!下限金利が低金利≫

1位:じぶん銀行カードローン『au限定割のじぶんローン』 金利:2.3~17.4%

最低金利が圧倒的に低いのは「じぶん銀行カードローン」です。
上記でも述べましたが、auをお使いで借り換えをするとさらに金利が下がります。

2位:オリックス銀行カードローン 金利:3.0~17.8%

オリックス銀行カードローンの特徴は最低金利の低さが最高水準であることです。
口座を持っていればさらに便利に利用することができます。

≪独断と偏見の極み!個人的にオススメな銀行カードローン

1位:オリックス銀行カードローン

下限金利が低いだけでなく、銀行のわりに審査が通りやすいという口コミが多く、また、ネット銀行なのでネット完結が可能なのはかなりのメリットだと思います。
総合評価が最も高い銀行カードローンだと考えています。

2位:じぶん銀行カードローン

auをお使いの人は非常にメリットの多いカードローンです。
日本でauをお使いの方は約3割なので、3割の方しか受けることができない特権であるといえます。
じぶん銀行の口座を持っていない方も申し込むことができますし、申し込んだあとで口座を作っても便利です。
そして何よりも、それくらいする価値のあるカードローンです。

3位:三菱UFJ銀行カードローン

やはりメガバンクは欠かせませんね。
金利も高くなく、私たちは絶大な支持を無意識に持っています。

消費者金融は審査が甘いというのは勘違いかも!『銀行と消費者金融の違い』

≪独断と偏見の極み!個人的にオススメな消費者金融

1位:アイフル

おまとめにも強く、初回の方は無利息期間も設けているため、消費者金融の中では最もオススメです。
幅広く勧められる商品だと思います。
消費者金融の中では下限金利が低く、おまとめローンはさらに金利が下がります。
様々なメリットを兼ね備えたイチオシの商品です。

2位:プロミス

上限金利が消費者金融の中では若干低いです。
また、ネット完結もでき、無利息期間も設けているのはオススメな理由の一つです。
SMBCコンシューマーファイナンスの完全子会社であり、安心感があるのもまたオススメです。

3位:SMBCモビット

金利面でいうと、下限金利がもっとも低いのはメリットではないでしょうか。
また、家族や会社バレに対応してくれます。
カードレスにも対応していて、郵便物などが届く心配もありません。

【アコム・アイフル・プロミス・SMBCモビット】大手消費者金融、徹底比較!

大手消費者金融・メガバンクをひとめでわかる一覧で比較

疑問からタメになる情報も!『低金利の消費者金融ランキング』

ランキングサイトに載ってないカードローンのほうがお得なことはあるのか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする