これだけみたらカンペキ!【アコム】を徹底解剖

各業者について徹底的に検証していきます。
今回は消費者金融のトップを走る「アコム」についてです。
アコムはほかの業者と比較してどこが優れていて、どこが劣っているのか?
イイところも悪いところも隠さず紹介していきます。

◆目次◆
◆アコムとは?
◆アコムの良いところ
◆アコムの悪いところ
◆どんな人にオススメ?
◆金利・限度額
◆申込方法・審査時間・融資までの時間
◆借入方法
◆おまとめローン
◆無利息期間
◆返済方法
◆返済方式
◆店舗数

アコムとは?

アコムとは、1978年につくられ、大手消費者金融の代表格のような存在です。
2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社になったことで、都市銀行の傘下に入り営業する形になりました。
最近の消費者金融は銀行の傘下に入ることが一般的で、いまでも独立して営業しているのは「アイフル」だけで、大手消費者金融はほとんど銀行の傘下に入りました。

申込条件として提示しているのは、「満20以上で安定した収入のある人」で、派遣社員やアルバイトの方も申し込むことができます。
ただし、自身に収入のない方は申し込むことができません。(専業主婦・年金生活者など)

アコムのイイところ

アコムのイイところは・・・主に3点です。

初めての方は最大30日間無利息サービス!

アコムを初めて利用する方限定で「最大30日間無利息」という特権があります。
これを受ける条件は返済期日を「35日ごと」に設定することです。
適用されるのは「契約日の翌日から30日間」です。
契約してからすぐ借入をしないと、金利ゼロの期間だけが過ぎていきます。
(例えば、契約して10日後に借入をすると、無利息期間が適用されるのは20日間のみです)
無利息期間のところを探していて、借入の際から金利ゼロを適用してほしいという方は、「プロミス」が良いでしょう。

スピードの速さ!

アコムの強みは融資までのスピードの速さです。

申込方法は、
● 店頭窓口
● 無人契約機(むじんくん)
● インターネット(アコムのホームページから)
● 電話

上記の方法がありますが、そのうちのどの方法でも最短1時間で融資を受けることができます。
方法については後ほど詳しく紹介します。
スピードを重視される方や急いでいる方にはぴったりのキャッシングでしょう。

インターネットで申込→返済まで完結できる

アコムのホームページから「申し込み→契約→借入→返済」まで済ませることができます。
パソコンでも携帯やスマートフォンでもできるので、わざわざ来店しなくてもできるのはかなり楽ですね。

アコムの悪いところ

では、アコムはどういった短所があるのでしょうか?

総量規制の対象になる

消費者金融は総量規制の対象になるので、年収の3分の1以上の借入はできません。
総量規制対象外のところを探すのであれば銀行カードローンが一番です。

金利が高い

アコムは年率4.7~18.0%です。
注目しなければならないのは上限金利で、消費者金融は18%は一般的ですが、銀行カードローンは14~15%のところが多いので、金利は高いほうでしょう。
また、消費者金融の中で最も低いのは「プロミス」で、上限金利は17.8%です。

限度額が低い

限度額は1~500万円で消費者金融の中ではトップですが、銀行カードローンで800万円や1,000万円の限度額を用意しているところもあるので、それと比較すると低く感じてしまうかもしれません。

おまとめローン・借り換えローン向きではない

上限金利が18.0%と高いこと、限度額が最高500万円までと低いことを含め、すべての要素がおまとめローン・借り換えローンに向いていません。
おまとめローン・借り換えローンに向いているのは銀行カードローンです。

どんな人にオススメ?

上記の項目を踏まえて、どんな人にオススメしたいカードローンなのか?

アコムを利用するのが初めて

初めての方限定で「最大30日間無利息サービス」があります。
すぐに返せる予定のある人、初めて利用する人はぜひ利用してみてください。

急いでいる人

アコムの申込方法どれを取っても、最短1時間で融資を受けることができ、アコムはスピードに優れています。
● 店頭窓口
● 無人契約機(むじんくん)
● インターネット(アコムのホームページから)
● 電話

いずれの方法でも早いです。
店舗や無人契約機で申し込むと、最短30~40分でカードが発行されます。
振り込みによる融資の場合は、平日14時まで(振込先によっては平日18時まで可能なところもある)に契約と振込融資の手配まで済ませておかなくてはいけません。
即日融資を希望の場合は余裕をもって申し込まれることをオススメします。

金利・限度額

  業者名 金利 限度額 遅延利率・
遅延損害金
銀行 住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 1.89~7.99% 10~1,000万円 20.0%
みずほ銀行カードローン 3.5~14.0% 10~1,000万円 19.9%
三菱東京UFJ銀行カードローン 4.6~14.6% 10~500万円 14.6%
消費者金融 オリックスVIPローンカード 3.0~16.8% 最高800万円 19.9%
プロミス 4.5~17.8% 1~500万円 20.0%
アコム 4.7~18.0% 1~500万円 20.0%
信販 三井住友カードゴールドローン 3.5~9.8% 最高700万円 20.0%

※ 金利、遅延損害金はすべて実質年率です。

金利

アコムは年率4.7~18.0%の金利がかかります。
消費者金融の中では上限18.0%は一般的です。
銀行カードローンは14~15%が一般的なので、低金利とはいえないかもしれません。
いずれにしても、金利を重視される方は消費者金融は向いていません。

限度額

アコムの限度額は1~500万円です。
消費者金融の中では最高限度額です。
しかし、銀行カードローンは800蔓延や1,000万円の限度額を誇るところが多いので、少ないように感じますが、消費者金融は総量規制の対象になるので、年収が関係してきます。
500万円の限度額が設定される方は少なくとも年収1500万円が必要になります。
それだけの年収の方は日本に数少ないので、限度額500万円は十分すぎる額でしょう。

申込方法・審査時間・融資までの時間

  業者名 申込方法 審査時間(最短) 融資までの時間(最短) お試し審査 お試し審査入力項目数
銀行 新生銀行カードローン レイク インターネット
自動契約機
電話
郵送
即時 最短即日 4
三菱東京UFJ銀行カードローン インターネット
テレビ窓口
電話
郵送
最短30分 最短即日 4
三井住友銀行カードローン インターネット
三井住友銀行ローン契約機
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短即日
消費者金融 アコム インターネット
むじんくん
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短1時間 4
モビット インターネット
ローン申込機
電話
郵送
最短30分 最短即日 3
プロミス インターネット
プロミス自動契約機
三井住友銀行ローン契約機
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短1時間 3

※申込みの時間帯によっては当日中の審査が難しいことがあります。

申込方法

アコムの申し込み方法は下記の4つあります。

● インターネット(アコムのホームページ)
● 店頭窓口・無人契約機(むじんくん)
● 電話
● 郵送

◆インターネット(アコムのホームページ)

申込から借入まですべてインターネットで完了させることも可能です。
わざわざ店頭にいったり自動契約機(むじんくん)を探す手間がないので、一番人気の申し込み方法です。
契約のときに「本人確認書類」が必要になりますが、それは下記のいずれかの方法で提出してください。

● スキャンしてアップロード
● FAX
● 携帯のカメラで撮影し、アコムのアプリで提出

契約が完了すれば、指定の口座に振り込みで融資され、完了です。

◆店頭窓口・無人契約機(むじんくん)

すぐにカードがほしい場合や、しっかり人と話して手続きがしたい方はこの方法が良いでしょう。
むじんくんの場合は、わからないことがあったら電話でオペレーターにつながるので、気軽に質問ができます。
手続きが完了すれば、その場でカードが発行されます。
そのカードを使って併設されている(同じ店舗内にあります)ATMからすぐに借入ができます。

◆電話

電話で申し込むと、簡易審査の結果がその場でわかります。
そして契約自体はFAXで行います。
必要書類がありますので、それを下記のどちらかの方法で取り出し、FAXに送付します。

● ホームページからダウンロードしてプリントアウト
● セブンイレブンにあるマルチコピー機からプリントアウト

契約が完了すると、指定した口座に振り込みで融資がされます。

◆インターネットか電話で申込、店舗か無人契約機で契約

この方法を使うと、店舗や無人契約機で待つ時間がかなり省けます。
また、万が一審査に落ちてしまっても、わざわざ来店してから知るよりも先に知れるというメリットもあります。
スピード・効率の良さを重視される方はこちらの方法が一番良いかもしれません。

◆郵送

手続きに数日は要しますので、説明を割愛させていただきます。

審査時間

審査時間は申込方法にもよりますが、最短は30分です。
審査回答時間が土日祝日含む9:00~21:00と決まっているので、チェックしておいてください。
この審査回答時間は、その時間でないと意味がないので、それ以外の時間帯に申し込むと、早くて翌営業日の9時以降でないと回答はきません。

融資までの時間

こちらも申し込み方法によって違います。

◆店頭窓口や自動契約機(むじんくん)で申し込む場合

契約までは最短で30~40分です。
混雑しているときは1時間くらいをみておきましょう。
契約が完了したら、カードが発行され併設されているATMで借入ができます。
その際に、店舗や無人契約機の営業時間には気を付けましょう。

  営業時間 備考
店頭窓口 9:30~18:00(一部店舗では19:00まで) 土日祝は休み
無人契約機 9:00~21:00(一部契約機では21:30まで) 年中無休(年末年始除く)

◆インターネットや電話で申込む場合

その時の状況で前後しますが、1時間前後は最低でもみておきましょう。
混雑することも想定して、できるだけ余裕をもった申込が良いでしょう。
一番早い方法は、「電話で申し込みをして、必要書類をFAXして契約する方法」です。
融資は振り込みになります。
即日融資を希望であれば、平日14時までに契約と振込融資の依頼を終わらせておく必要があります。
(※初回のみ、振込先を三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行のいずれかであれば、その期限が平日18時までに延びます)
また、振り込み先が楽天銀行であれば、24時間振り込みが反映されるので、持っている方がぜひ。

お試し審査

お試し審査とは、下記のような事項を入力していくだけで、「審査に通るか」を判断してくれるサービスです。

● 年齢
● 性別/独身・既婚
● 他社借入金額
● 他社借入件数

本審査ではありませんので、正確な判断ではありませんが、信用情報に傷をつけずに簡単に審査をすることができます。
名前や住所など個人情報を入力せずにできるので、審査に不安を感じている方はぜひやってみることをオススメします。
診断は、「融資可能と思われます」か「お客様の入力情報では、お借入可能か判断できませんでした」のどちらかなので、前者であればそのまま申込画面が表示されます。
後者の場合は、問い合わせを促すためにアコムの電話番号が表示されます。

借入方法

  業者名 振込みによる借入れ 提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入れ
可否 申込方法 当日中の借入れ 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 楽天銀行スーパーローン 電話
インターネット
無料 三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
無料(※1)
オリックス銀行カードローン 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
西日本シティ銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料
じぶん銀行じぶんローン 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料
消費者金融 アコム 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
プロミス 電話
インターネット
無料 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
アイフル 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円

※1 三井住友銀行、セブン銀行、イオン銀行、ローソンATM、E-net のうちいずれかを利用した場合

振込

指定した口座に振り込みで融資してもらう方法です。
アコムのホームページや電話で申込めます。
ホームページにアクセスできれば、いつでもどこでも、手数料もかからずできます。
ただし、受付時間と振込実施時間に注意してください。下記で確認してみましょう。

ホームページから振込依頼

金融機関 曜日 受付時間 振込実施の目安
楽天銀行 月曜~日曜・祝日 0:10~23:50 受付完了から1分程度
銀行・信用金庫 月曜~金曜 0:10~9:00 当日 9:30頃
9:00~14:30 受付完了から1分程度
14:30~23:50 翌営業日 9:30頃
土・日・祝日 0:10~23:50 翌営業日 9:30頃
ゆうちょ銀行 月曜~金曜 0:10~9:00 当日 正午頃
9:00~14:00 当日 17:00まで
14:00~23:50 翌営業日 正午頃
土・日・祝日 0:10~23:50 翌営業日 正午頃

電話(音声自動応答)で依頼する場合

曜日 受付時間 振込実施の目安
平日 0:10~9:00 当日 9:30頃
9:00~14:00 当日 15:00まで
14:00~23:50 翌営業日 9:30頃
土・日・祝日 0:10~23:50 翌営業日 9:30頃

ATMによる借入れ

すぐに現金が必要な場合は、ATMの方が良いでしょう。
アコムのATMだけではなく提携している金融機関のATMも利用することができます。
メンテナンス以外は24時間利用可能ですが、提携金融機関のATMは手数料が108~216円かかります。
アコムのATMは手数料無料です。

おまとめローン

  業者名 おまとめ専用商品 総量規制 金利 限度額 最長返済回数
銀行 住信SBIネット銀Mr.カードローン
(プレミアムコース)
対象外 1.89~7.99% 10~1,000万円
みずほ銀行カードローン 対象外 3.5~14.0% 10~1,000万円
三井住友銀行カードローン 対象外 4.0~14.5% 10~800万円
消費者金融 アイフル おまとめMAX 対象外 12.0~15.0% 1~500万円 120
プロミス 貸金業法に基づくおまとめローン 対象外 6.3~17.8% 1~300万円 120
アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン 対象外 7.7~18.0% 1~300万円 162

アコムには、「貸金業法に基づく借換え専用ローンという借換え専用商品があります。
借り換え専用になりますので、総量規制の対象にはなりません。
しかし、金利は7.7~18.0%と高めです。
限度額も300万円までと高くはありません。
おまとめローンや借り換えローンを検討している方は、アコムは『最終手段』とし、まずは低金利で高限度額な銀行カードローン検討することをオススメします。

無利息期間

  業者名 無利息期間
銀行 新生銀行カードローン レイク 契約日の翌日から30日間(初回のみ)
契約日の翌日から180日間(初回のみ、5万円まで)
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 初回借入日から30日間(初回のみ)
消費者金融 プロミス 初回借入日の翌日から30日間(初回のみ)※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
ノーローン 借入日の翌日から7日間
アコム 契約日の翌日から30日間(初回のみ)

アコムも無利息サービスがあります。

下記の条件を両方満たせば、最大30日間無利息で利用することができます。

● アコムを初めて利用する
● 返済日を「35日ごと」に設定した

これを満たしていないと、金利ゼロにはなりません。注意してください。
また、初めての借入から30日間ではなく、契約日から30日間なので、契約してから借入するまで時間が空く人は、頭に入れておいてください。

返済方法

  業者名 返済期日 インターネットからの振込みによる返済 提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済 その他返済方法
可否 対応金融機関 利用可能時間 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 楽天銀行スーパーローン
(※2)
1日
12日
20日
27日
Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
無料 口座引落
振込み
新生銀行カードローン レイク 毎月指定日(任意) Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 セブン銀行
ローソンATM
E-net
無料 レイクATM
口座引落
振込み
オリックス銀行カードローン 10日
末日
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
西日本シティ銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料 口座引落
振込み
消費者金融 アコム 35日ごと
毎月指定日(任意)
6日(口座引落)
Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
店頭窓口
アコムATM
口座引落
振込み
プロミス 5日
15日
25日
末日
三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
ジャパンネット銀行
みずほ銀行
楽天銀行
24時間 無料 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
(三井住友銀行は手数料無料)
店頭窓口
プロミスATM
口座引落
振込み
コンビニ
(※3)
ノーローン 毎月指定日(任意) Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 新生銀行
イオン銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
レイクATM
口座引落
振込み

※2 毎月の返済(約定返済)は「口座引落」で行われます。引き落とし日は金融機関によって異なる
※3 ローソン、ミニストップ、ファミリーマート
※4 全国の銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合・漁業協同組合

返済する際は、アコムのホームページから会員ページにログインし、返済手続きできます。
24時間365日、手数料無料で利用できますが、インターネットバンキングに適応している金融機関(Pay-easy対応)の口座を持っていることが条件です。
提携ATMもありますので、そちらからでも可能ですが利用手数料として108~216円かかります。
毎回手数料がかかってしまうのは嫌ですよね。
総合で計算するとかなりかかってしまうことも・・・

その他の返済方法

● 店頭窓口
● 口座引落
● 銀行振込み

店頭窓口での返済は無料でできますが、返済のたびに店舗にいくのは大変かと思います。
銀行振り込みもあまりオススメはできません。
手間もかかり、振り込み手数料もかかりと、全くいいところがないからです。
口座引き落としは毎月自動で引き落としてくれるのでうっかり忘れてしまうことを防げますし、手数料もかからないのでオススメです。
その際は、口座残高に注意しましょう。
残高不足に気づかず延滞してしまうことのないようにしましょう。

返済期日

返済期日は、「35日ごと」・「毎月指定期日」のいずれかから選択できます。

35日ごと⇒前回の返済日の翌日から35日後が次の返済期日となります。

毎月指定期日⇒毎月の返済期日を指定できます。

ただし、返済方法として口座引落を選んだ場合、返済日は毎月6日となります(好きな日を選ぶことはできません)。

返済方式

  業者名 返済方式
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン 残高スライドリボルビング
三井住友銀行カードローン 残高スライド
みずほ銀行カードローン 残高スライド
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 残高スライドリボルビング
楽天銀行スーパーローン 残高スライドリボルビング返済
元利込定額返済
消費者金融 アコム 定率リボルビング
プロミス 残高スライド元利定額返済
モビット 借入後残高スライド元利定額返済方式
アイフル 残高スライド元利定額リボルビング
オリックスVIPローンカード 新残高スライドリボルビング返済
元利込定額リボルビング返済

アコムの返済方式は、定率リボルビング方式です。

定率リボルビング方式とは、借入残高に一定の割合をかけた金額を毎月返済していく方式です。
「月々の最低返済額 = 借入残高 × 一定の割合

一定の割合」は利用限度額によって異なります。

一定の割合

利用限度額 一定の割合
1万円~30万円 4.2%
30万円超~100万円未満 3.0%
100万円超 2.0~3.0%

たとえば、一定の割合が4.2%の人が20万円借りた場合、月々の最低返済額は、

20万円×4.2%=8,400円

8,400円ですが、千円以下は切り上げとなり、月々の最低返済額は9,000円となります。

現在は定率リボルビング方式を採用しているところは珍しく、多くのところで残高スライドリボルビング方式が採られています。

店舗数

  業者名 自社ATM 主な提携ATM 有人店舗の店舗数 自動契約機の設置数
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン セブン銀行ATM
ローソンATM
E-net
677 627
(テレビ窓口)
三井住友銀行カードローン セブン銀行ATM
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
439 719
みずほ銀行カードローン セブン銀行ATM
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
461 0
消費者金融 アコム 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
39 1065
プロミス 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
18 1167
アイフル 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
25 625

自社ATM

アコムのATMは、24時間年中無休で手数料無料で利用することができます。
全国に約5万9000台設置されており、(平成26年3月時点)、手数料がかからないのでこちらがオススメです。

提携ATM

銀行やコンビニなど多くの提携金融機関のATMを利用できます。また、充実しているので困ることはないでしょう。

主な提携金融機関(利用手数料が108~216円かかります。)

● 三菱東京UFJ銀行
● 三井住友銀行
● セブン銀行
● イオン銀行
● ローソンATM
● E-net

有人店舗

消費者金融の中では有人店舗数が多いです。全国に39ヶ所あります(平成26年3月時点)。
対面で相談しながら申し込みたい方は、有人店舗を利用しましょう。

無人契約機(むじんくん)

アコムは無人契約機数が全国に1,065か所(平成26年3月時点)あり、それも特徴です。
無人契約機ですが、わからないことがあればオペレーターと会話できる電話が設置されているので、申込方法でわからないことがあるときは無人契約機を利用しましょう。

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