プロミスの審査に通りにくい例を一挙大公開

大手消費者金融の「プロミス」。
これは業者名ではなく商品名なのです。
SMBCコンシューマーファイナンスが展開する「プロミス」は、銀行が運営する消費者金融です。
一般的に消費者金融は審査が甘い、とかブラックでも通るとか言われていますが、そんなことはありません。
しかし、通りにくい条件はあるもの。
今回はそんな「審査に通りづらい例」を具体的に挙げていきますので、それを知ることで審査なんて怖くない!と自信を持っていただければと思います。
残念ながら当てはまってしまったら、不利だと感じ部分を強化するきっかけになれたらと思います。
それでは早速いってみましょう。

審査に確実に落ちてしまう例

まず、審査するまでもなくほぼほぼ落ちてしまう例を挙げます。

● そもそも、安定した収入がない

プロミスが挙げているのは「20歳から69歳以下の安定収入のあるかた」です。
とてもシンプルですがこれ以外に明記されていないので解説が必要になってきます。
しかし、そもそもの条件を満たしていない方は審査に通るはずもありません。
論外ですね。

● 年金生活者・外国人の方

年金は収入とはみなされません。
消費者金融の多くは、年金生活者・外国人の方はNGとしていて、プロミスも同じです。

● 信用情報に傷がついている

信用情報とは、俗にブラックリストと呼ばれているものです。
実はブラックリストというものは存在しておらず、信用情報機関にキャッシングした情報や返済が遅れた情報などが登録されます。
マイナスな情報が登録されている状態を、傷がついている状態といい、事故情報が登録されていることを意味します。
日本には3つの信用情報機関があり、プロミスはそのうちの2つの「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」と「株式会社日本信用情報機構(JICC)」に加盟しています。
事故情報とされているのは主に以下の4つです。

・長期延滞・・・2~3ヶ月以上支払いが遅れると、長期延滞として信用情報に記録が残ります。
・債務整理・・・合法的に借金を整理することをいいます。債務整理の中でもいくつかの種類があり、代表的なものは自己破産や任意整理などがあります。これも信用情報に記録されます。
・強制解約・・・長期延滞をしたり契約に反することを行った場合、強制的に解約されることがあります。それも信用情報に記録されてしまいます。
・代位弁済・・・支払いが滞ってしまって、保証会社が支払いを立て替えることをいいます。その場合にも信用情報に記録されます。

また、事故情報が保存される期間は1~5年間です。
その間は記録がされているので審査に通ることはないでしょう。
また、プロミスが加盟している機関のそれぞれの保存期間は、JICCの場合は1年間、CICの場合は5年間となっています。
プロミスはどちらにも加盟しているので、5年間は事故情報は消えないと思っておいたほうがよさそうですね。

● 貸金業者から年収の3分の1以上の借入をしている

貸金業者とは、主に消費者金融やクレジットカード会社を指します。
銀行カードローンは含まれていないので、銀行カードローンで借りていてもそれは含まれていません。
年収の3分の1以上貸し付けることは総量規制によって禁じられています。
なので、貸金業者から3分の1以上借りていると、プロミスからも借入ができません。
必然的に、審査に落ちる結果になってしまいます。

● 他の消費者金融からの借り入れが5件以上ある場合

これも確実に審査落ちします。
また、消費者金融に契約はしているけれど借入をしていない場合はカウントされません。

● 複数に申し込んでいる

短期間で複数の業者に申し込みをするのはやめましょう。
複数に申し込んでいると、とてもお金に困っていると思われてしまい、通るものも通らなくなってしまいます。
1週間以上は最低でも間を明けるようにしてください。
できれば数ヵ月は間を明けるのが望ましいです。

● 過去にプロミスで30日以上延滞したことがある

プロミスの審査なので、プロミスの利用者限定ですが、過去に30日以上延滞したことがある方や、7日以上の延滞を7~8回繰り返すと審査に落ちてしまう可能性が高いです。
またその場合、プロミスの社内でのブラックとなりますので、一度審査に落ちてしまうと二度と審査に通らない可能性もあります。

● 過去にプロミスで第三者が借金を肩代わりした

ここでいう肩代わりとは、実際に店舗に行ったなどの方法で第三者が返しに来た場合などです。
ATMを使って誰が返そうと判断はできません。
しかし、借金が返せなくなったなどの理由で第三者が店舗で返済したりすれば、「本人は返済能力がない」とみなされ、審査に落ちてしまいます。
第三者は家族や友人だとは思いますが、いずれにせよプロミスの返済情報に「第三者が返済」と記録されてしまいます。

● 虚偽の申告をした

申し込みの際に虚偽の申告をすると、審査に落ちます。
例えば、「現住所」「勤め先」の欄に実在しない住所を記入したり、家族など誰かになりすまして申し込みをしていたり、また悪質な例ですと社会保険証の偽造など。
最悪の場合だと警察に通報されることもあります。
また、虚偽の申告が発覚するのは社内調査や信用情報の調査の段階で見つかることが多いようです。
ケアレスミスだとしても審査に落ちてしまったり、プロミスは二度と申し込めないなんてこともありえるので、記入ミスには十分注意してください。

● 反社会的な組織に属している

プロミスでは、独自の情報網などで反社会的組織や企業のリストを作成しています。
そのため、そこに属している人は審査に落ちてしまいます。
例えば、僕力団関係や詐欺の組織などです。
そこに属していたとわかればすぐにアウトです。

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審査に落ちてしまう可能性が高い例

上記は確実に落ちてしまう例でしたが、ここからは落ちてしまう可能性が高い例を紹介していきます。
先ほどよりは絶望的ではありませんが、いまから挙げていく例もかなりの確率で審査に落ちてしまうことを意味しています。

● 通りにくい職業がある

先ほど説明したとおり、反社会的な企業や組織に属している場合は審査に通ることは絶望的ですが、他にも意外な職業がはじかれてしまうことがわかりました。
下記の職業は、非常に審査に通りにくいようです。

・タクシー運転手
・皮革製造業や港湾作業の従業員
・作家・漫画家・写真家・画家・作詞家・作曲家
・芸能人・プロスポーツ選手
・フリーライター・フリーレポーター・フリーの司会者
・投資家

基本的にフリーとつく職業は、安定していないため、敬遠されるようです。

● スコアリングによるマイナス点があまりにも多い

プロミスの審査方法は、まずコンピュータによってスコアリングがされます。
ですので、それをまず通過しなければ審査をパスすることはできません。
スコアリングで主にみられるのは、年齢、勤務期間、健康保険の種類、住まいの種類、消費者金融の借入件数です。
マイナス・不利になってしまう例をみていきましょう。

年齢・・・25歳未満あるいは60歳以上だと不利
勤務期間・・・3ヶ月未満だと不利
健康保険の種類・・・国民健康保険だと社会保険に比べて不利
住まいの種類・・・ひとり暮らしや家賃・ローンの支払いがあると不利
消費者金融の借入件数・・・多いほど不利

これらがすべて不利に働いてしまうと、コンピューターによる審査を通過できず、落ちてしまう可能性が高くなります。
まず第一関門がここですので、ここでつまづいてしまうと厳しいでしょう。

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● 在籍確認がとれない

審査の際に必ず在籍確認は必要になります。
プロミスでは、特に勤務期間が3ヶ月未満の方は原則として電話での在籍確認が取れないと契約ができないことになっています。
どういった在籍確認かというと、電話の場合と相談次第では別の方法でもやってくれます。
電話の場合は、会社にかかってきます。
その際に電話に本人が出るか、同僚が出たとしても「○○(申込者)は席を外れしております」などの返答が得られれば、そこで在籍確認はOKです。
どうしても電話での在籍確認を避けたい場合は、プロミスの方に相談してみましょう。
他の対応を考えてもらえる可能性があります。
しかし、なんの相談もなく電話での在籍確認が取れない場合は、審査に落ちてしまう可能性が高いです。

一度審査に落ちたら二度と審査に通らない?

結論からいうと、審査に落ちた理由によります。
例えば、借入件数が5件以上あってそれを完済して2件ほどに減らしていたのであれば、もう一度申し込む価値はあるでしょう。
しかし、プロミスへの延滞が原因でブラック扱いになっている場合などは、二度と審査に通らないと思っておいたほうがいいかもしれません。

一度目に落ちた理由を上記の中から探し、そこから理由を追及していくことをオススメします。
プロミスへの信用がない場合ですと、他の業者であれば契約できる可能性もあります。

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