収入証明書不要

目的別にオススメの業者を紹介していきます。
今回は、「収入証明書不要」で申し込みができる業者を紹介します。
身分証は必須ですが、最近では収入証明書は省けるところも増えてきています。
申し込む際に必要な書類などで不安がある場合は、これをみてどういったポイントがあるのか、重要なポイントを抑えていただければと思います。

本人確認書類は必ず要る

「収入証明書不要」と謳っているところは多いですが、本人確認書類は必ず要ります。
本人確認書類とは、主に下記のような書類を指します。

免許証
パスポート
健康保険証
住民票
印鑑証明書
外国人登録証明書
個人番号

「このうちの二つを提出してくれ」といわれることもあります。
申し込みの際にある程度書類をそろえておくと、スムーズに契約ができやり取りに集中できます。
よぉ~くみると「本人確認書類」の中に「健康保険証」が含まれているのがお分かりいただけるかと思いますが、これからとても大事なことを言いますので、しっかりと記憶しておいてください。
現在は2017年1月中旬です。数年前までは本人確認として保険証は利用されていました。
しかし、昨年10月1日より犯罪収益移転防止法が改正され、健康保険証などの顔写真がない本人確認書類はインターネットから申込においては使用してはいけないとされました。

よって、インターネットでローンに申し込む際、健康保険証のみを提出することはやめましょう。
二度手間になってしまいますし、顔写真のない証明書を出すことは印象が悪くなる恐れもあります。気を付けてください。

続いては「収入証明書/所得証明書」の提出について触れていきたいと思います。
ただし、必要な書類というのは個人の審査によっても変わるので、誰にでも当てはまる正解がないのです。
ですので、ここでは「○○万円までなら収入証明書不要」と謳っているところを紹介していきます。
審査によっては提出を求められることもありますので、ご了承ください。

それでは、早速みていきましょう。

借入希望額別にみる、収入証明書が必要な業者

希望限度額は関係なしに、収入証明書が必要となるローン

● オリックスVIPローンカード
● オリックスカードレスVIP
● モビット
● オリックス銀行カードローン
● りそなプレミアムカードローン
● 東京スター銀行おまとめローン
● 東京スター銀行のりかえローン

上記の業者は希望限度額は関係なく、本人確認書類+収入証明書の提出が要求されます。
逆にいえば、それくらいキッチリしているということで安心できますよね。

希望限度額50万円以上の場合、収入証明書が必要となるローン

【消費者金融】

● アコム
● プロミス
● アイフル
● ノーローン

【銀行カードローン】

● みずほ銀行カードローン

主に消費者金融は、50万円を超える限度額が提示されると収入証明書が必要になります。

アコム、プロミス、アイフルにいたっては、「他社を含めた借入総額が100万円を超える場合」でも収入証明書が必要になります。
他の業者との借入も合わせてというのは少し厳しいように感じますが、消費者金融ではそれが一般的なようです。

銀行カードローンでは唯一、みずほ銀行カードローンが「50万円以上で収入証明書が必要」とされています。(※その人の審査基準によるので、収入証明書の提出を求められる場合もあります)

希望限度額100万円以上の場合、収入証明書が必要となるローン

● 新生銀行カードローンレイク
● 住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース)
● りそなクイックカードローン
● 東京スター銀行スターカードローン
● 三井住友カードゴールドローン
● イオン銀行カードローン BIG

100万円という区切りは、銀行カードローンが多いようです。
ちなみに、住信SBIネット銀行のMR.カードローンの中の「スタンダードコース」は限度額10~300万円のローンですが、収入証明書なしで申込めます。
収入証明書なしで申し込める業者は、一番最後に紹介します。
そちらでも確認してみてください。

希望限度額200万円以上の場合、収入証明書が必要となるローン

● 三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」
● 楽天銀行スーパーローン
● ジャパンネット銀行ネットキャッシング

希望限度額300万円以上の場合、収入証明書が必要となるローン

● じぶん銀行じぶんローン
● スルガ銀行カードローン
● 三井住友銀行カードローン

収入証明書なしで申し込めるローン

● 住信SBIネット銀行MR.カードローン「スタンダードコース」

低金利な「プレミアムコース」が注目されることが多いですが、「スタンダードコース」もかなりスペックが高いんです。
限度額は10~300万円と十分あり、収入証明書なしで申し込めるのでまさに良いとこ取りですよね。

収入証明書が不要になるのはどんなとき?

これまでも説明した通り、おまとめローンの借り入れには収入証明が必要となります。
具体的には源泉徴収票の写しの提出が求められます。きちんと年収を証明することで、借り入れ希望額をきちんと返済できるかどうかを審査するためです。

しかし、何らかの理由で源泉徴収票の写しが用意できない時には源泉徴収票を出さなくてもお金を借りる裏技があります。
それは、各金融機関の定める条件以内でお金を借りることです。

おまとめローンを扱う銀行や消費者金融の中には、借入希望額が200万円以下なら収入証明不要で申込みができるところが幾つかあります。
金融機関によっては、その額が50万円以下であったり100万円以下であったりすることがあるので、収入証明不要でなるべく多くのお金を借りたい人は、条件をよく比較して収入証明不要で借りられる限度額の高い会社を選びましょう。

また、源泉徴収票の写しを提出しなくても、給与明細の写しを提出するだけで良いところもあります。
直近何ヶ月分と指定がない限りは、最近の給与明細の中でも給料が多かった月の明細を提出するといった裏技もあります。

まとめて表でみる

銀行 名前 実質年率 限度額 収入証明書
オリックスVIPローンカード 3.0~16.8% 最高800万円 必須
オリックスカードレスVIP 3.0~16.6% 最高800万円 必須
オリックス銀行カードローン 3.0~17.8% 最高800万円 必須
りそなプレミアムカードローン 3.5~12.475% 最高800万円 必須
東京スター銀行おまとめローン 5.8~14.8% 30~1,000万円 必須
東京スター銀行のりかえローン 7.8~9.8% 30~1,000万円 必須
新生銀行カードローンレイク 4.5~18.0% 1~500万円 希望額100万円以上で必要
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 2.49~7.99% 10~1,000万円 希望額100万円以上で必要
りそなクイックカードローン 9.0~12.475% 最大200万円 希望額100万円以上で必要
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0% 最大800万円 希望額50万円以上で必要
東京スター銀行スターカードローン 4.5~14.6% 10~500万円 希望額100万円以上で必要
三井住友カードゴールドローン 3.5~9.8% 700万円まで 希望額100万円以上で必要
イオン銀行カードローン BIG 3.8~13.8% 最大800万円 希望額100万円以上で必要
三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」 4.6%~14.6% 最高500万円 希望額200万円以上で必要
楽天銀行スーパーローン 1.9~14.5% 最大800万円 希望額200万円以上で必要
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 2.5~18.0% 最大1,000万円 希望額200万円以上で必要
じぶん銀行じぶんローン 3.9~17.5% 10~800万円 希望額300万円以上で必要
スルガ銀行カードローン 3.9~14.9% 最高800万円 希望額300万円以上で必要
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5% 最高800万円 希望額300万円以上で必要
住信SBIネット銀行MR.カードローン「スタンダードコース」 8.99~14.79% 最高800万円 原則不要
消費者金融 アコム 3.0%~18.0% 1~800万円 希望額50万円を超える場合で必要
プロミス
フリーキャッシング
4.5~17.8% 1~500万円 希望額50万円を超える場合で必要
アイフル 4.5~18.0% 500万円 希望額50万円を超える場合で必要
ノーローン 4.9~18.0% 1~300万円 希望額50万円を超える場合で必要
モビット 3.0~18.0% 1~800万円 必須

こうしてみると、「原則収入証明書不要」としているところでも、限度額によっては必要になってくることがわかりました。
表の業者は原則不要としていますが、申込資料に収入証明書を必須としているところも少なくありません。
借入額が高額でなければ、上記の表を申込の参考にしていただければいかがでしょうか。
そして、覚えておいてほしいのはあくまでもその人の属性による、ということです。
属性によっては限度額は低くても収入証明書の提出を求められたり、追加で証明書を要求されることもあります。
そういったことを頭の片隅にいれておき、収入証明書の提出を求められても焦らずに対応しましょう。

「収入証明書不要」でみる・・つまり、審査に自信がないのではありませんか?
おまとめローンはローンの一本化ですし特に審査が厳しいかも・・
そう不安に思ってしまうのではないでしょうか。
しかし、いくつかコツはあります。収入証明書があってもなくても、審査は必ず通過しなければならないので、ちょっとしたコツをいくつか挙げてみます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

取引中のものが良いかも

銀行カードローンであるならメインにしている銀行口座のカードローンをチェックしてみてはいかがでしょうか?
もしくは取引しているもの、取引したことがあるものなどが狙い目です。
収入証明書を提出するのが面倒!といったとき、もしかすると提出せずに済むかもしれません。
もちろん、再度提出を求められるかもしれませんが、なかったら儲けもんくらいの感覚で申し込んでみるのも良いかもしれませんね。

まとめた後のことも考えよう!

おまとめローンが出来たとして、そのあとのこと、考えていますか?
実はまとめた後になって月々の返済のための手数料が有料だと発覚したり、おまとめローンが利用できたことに安心してしまい新しいカードをもう一枚作ってしまったり、様々な落とし穴があるものです。
まとめた後のこともしっかり見据えながら、計画的におまとめローンを利用しましょう。

また、おまとめローンで一本化して完済したあと、どうしようと思っていますか?
追加融資できるのかな?完済したら解約したほうがいいのかな?
といったちょっとした疑問が湧いてくるでしょう。
業者によりますが、追加融資は基本的に出来ないところが多いです。また、完済したら解約したほうが良いのか?という疑問ですが、業者によっては自動解約になり、自動解約にならない場合も解約したほうが良いです。
ズルズル借りてしまったり、あとちょっとだから大丈夫!という安心材料になってしまうためです。

いかがでしたか?
収入証明書の常識は、少し表向きとは違う場合もあります。
「収入証明書不要といっていたじゃないか!」という気持ちもわかりますが、利用者の収入面はキッチリ把握しておきたいと思わせてしまったのはその人自身の属性にあります。
速やかに収入証明書を提出するか、あらかじめ用意しておいてスマートに対応してやりましょう。
そうすれば業者側も、「お、用意がいいな。しっかりしてるな。」という印象を抱きますし、それは好印象に繋がるはずです。 ぜひ納得のいくキャッシングを。

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