あなたは当てはまる?『消費者金融を使う人の特徴4選』

消費者金融と聞くと、何か危ないイメージを持つ方もいるでしょう。
以前、恐喝に近い取り立てが問題になったり、多重債務者となり自己破産してしまう人がいたりと、消費者金融の悪い話には暇がありません。
しかし、消費者金融は上手に使えば強い味方になってくれることは確かです。
要は使い方なのです。しかし、消費者金融と上手に付き合えずに多重債務者や債務整理者、闇金にまで手を出すことになるような人はどんな方なのでしょうか。
ここでは、そういった無計画に消費者金融を使ってしまう方の特徴を挙げています。当てはまっている部分がある場合、自分を見つめ直しましょう。

●見栄を張りやすい

消費者金融を使い、多重債務者となる方の多くが見栄を張る人が多いようです。
例えば、服や住まい、食生活などで人と差をつけたいというものです。今、SNSなどで普段の生活を世界中の人へ発信できるようになりました。

やはり、友人や同僚などの投稿を見て、羨ましくなってしまう経験の方もいると思います。
また、SNSを利用しておらずとも、周囲の友達や知り合いに、「お金が無い」と思われたくないから、周囲よりワンランク上の生活をしていたい、という方もいると思います。
そういった方は、自分の収入ではカツカツの生活となるために、消費者金融へ手を出してしまいます。
そして、一度使うとこの世界から抜け出すことはできません。どんどん、新しいものは出回りますし、借りた分のお金では間に合わなくなります。
すると、追加融資を選択してしまいます。返済額がどんどん増えていってしまうにも関わらず、見栄が勝ってしまうのです。
人より自分が良い生活をしたいとか、見てくれの部分で傲慢な考えがある方は消費者金融の利用に注意です。

●自分のお金では無いという認識が薄い

大手消費者金融などで借りた経験が一度である方は分かると思いますが、こういったフリーローンを提供する金融業者で借りると、申込から最短30分程度で数十万円の融資が受けられます。
大変便利で結構なことですが、ここで注意しないとならないのが、借金であると認識できているか否かです。
消費者金融で見境無く借りてしまう方は、親や友人に100円でも借りた経験があるかもしれません。親から借りるといくらでも遅延可能です。
ましてや、もう返さなくて良いと言われる場合もあるでしょう。友人に関しても一緒です。
貸し主側がお金を返してほしいと催促するやいなや、「お金が今は無いんだから、いろいろ言うな!」と、感情が高ぶってしまう人などもいるかもしれません。
つまり、借りたお金であるという認識がとても薄いのです。
通常、借金をしたら、返済という二文字が付きまといます。10万円借りたのだから、10万円分は返さないとならないのは当然です。
手に入った瞬間、もう自分のお金と思い込んでしまい、足りなくなるとまた借りるのです。消費者金融は、銀行のATMではないのです。

●給与の数ヶ月分というのが危ない

money

グレーゾーン金利の問題により、消費者金融では年収の3分の1以上のお金は借りれなくなりました。しかし、アルバイトのような方でも気軽に借入ができる部分は変わっていません。
例えば、正社員で月30万円を手取りでもらっているとしたら、消費者金融で30万円を借りてもそこまで大金とは思えません。自
分の給与を一ヶ月分我慢したら、手に入れられる金額です。しかし、手取り11万円程度のアルバイトの人が30万円を30分程度で融資されたどうでしょうか?
およそ、3ヶ月休みなく働いた分がたった数十分で手に入られるのです。このことを知る、または一度経験した人は、ニ度目、三度目の消費者金融への申込をしてしまいます。
さらに、バカらしくなり仕事を辞めてしまう人もおり、返済に窮します。結果、多重債務者、滞納となるのです。全くこのお金は別物と考えるべきです。

●支払いを溜め込んでいる

credit-card3

消費者金融は、フリーローンとお伝えしましたが、使途目的が自由ということです。
消費者金融で借りる場合、1~3万円という小さな金額を借りることはしないでしょう。小口融資は最大50万円ですので、できれば枠内いっぱい借りたいと思うはずです。
しかし、車やマイホームの頭金、結婚資金といったわけでないのに、固まったお金が欲しいという方は、さまざまな支払いを抱えている方です。例えば、家賃を滞納しているとか、年金、健康保険料、公共料金、奨学金などです。
その月の生活が苦しくなるということで、支払いを無視し続けた結果まとめて請求が訪れます。
そんな時、手っ取り早く解決できるのが消費者金融なのです。
ただし、20万円分の支払いで30万円を借りたとします。
通常、10万円には手をつけないはずなのですが、借りたら借りた分遊びに使ってしまう人は要注意です。消費者金融は、借金です。その分、また返済をし続けていくので、金額的に見たら何も解決していないのです。

●最後に

now_men

消費者金融は、上手に付き合っていけばとても便利なサービスです。しかし、無計画に手を出すと多重債務者と陥る可能性も秘めていることだけは覚えておきましょう。コツとしては、いったいいくら必要であるかを自分で把握しておくことです。
そして、それ以上は絶対に手をつけないことです。
最悪なのが、消費者金融の返済を別の消費者金融で借りた金で返済することです。しっかりと返済する計画を立て、有意義に消費者金融を利用してください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする